rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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いろいろと思うことあり、二病息災。
一病息災という。無病息災よりも、一つくらい持病があったほうが、それに注意をするので長生きができるというような意味。しかし、老いてくると一病息災などと言えずに、二病息災になってしまう。そして、ひどいのは三病や四病というのがある。
とにかく、持病などはないほうがよいのは当たり前。しかし加齢によって、病に取り付かれ、なかなか治りにくくなっている。
そこで、二つぐらいは諦めるのである。私の場合は、重度の糖尿病と院内感染をした血液の病気。それらが相まって、ともに治らない。インシュリンの注射でもすれば、何とかなるかもしれないのであるが、まだその必要がないらしいので放置したまま。そのうち糖尿病昏睡によって、救急車のお世話になるかもしれない。
一病息災という。無病息災よりも、一つくらい持病があったほうが、それに注意をするので長生きができるというような意味。しかし、老いてくると一病息災などと言えずに、二病息災になってしまう。そして、ひどいのは三病や四病というのがある。
とにかく、持病などはないほうがよいのは当たり前。しかし加齢によって、病に取り付かれ、なかなか治りにくくなっている。
そこで、二つぐらいは諦めるのである。私の場合は、重度の糖尿病と院内感染をした血液の病気。それらが相まって、ともに治らない。インシュリンの注射でもすれば、何とかなるかもしれないのであるが、まだその必要がないらしいので放置したまま。そのうち糖尿病昏睡によって、救急車のお世話になるかもしれない。
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