rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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雷のごときショックをたびたび受ける。
最近になって、手の指先などに雷(いかずち)のようなショックを受けることがある。実際に放電をするのであるが、青白い火花が出ることもしばしばある。ビリッと感じるが、とくに痛いわけではない。妻に物を渡すときなども出るが、むしろ相手側が驚いてしまう。
おそらく、自分の体内に蓄電した電気が放電されるためであろう。夏場は起こらないが、冬になって多い。
そこで、アース棒などを用意したのであるが、そこに放電するときにショックがある。そんなわけで、実際に金属などに触れるときは、布切れなどで手を包んですることにしている。かなりの高電位で放電することは、あまり健康には好ましくないと考えたからである。
最近になって、手の指先などに雷(いかずち)のようなショックを受けることがある。実際に放電をするのであるが、青白い火花が出ることもしばしばある。ビリッと感じるが、とくに痛いわけではない。妻に物を渡すときなども出るが、むしろ相手側が驚いてしまう。
おそらく、自分の体内に蓄電した電気が放電されるためであろう。夏場は起こらないが、冬になって多い。
そこで、アース棒などを用意したのであるが、そこに放電するときにショックがある。そんなわけで、実際に金属などに触れるときは、布切れなどで手を包んですることにしている。かなりの高電位で放電することは、あまり健康には好ましくないと考えたからである。
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