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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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きょうあすでないが、ぼつぼつ死の準備する。


突発的な事故にでもあわない限り、きょうあす(今日明日)に死ぬことはないと思う。しかし、すでに古希を過ぎたので、死の準備をしておくことが必要ではないか。つまり、いつ死んでもよいような心がけである。

人生五十年と言った時代があった。その時代には、七十歳などというと「古来希(まれ)」である。しかし、現在は寿命が伸びたので、高齢者がうじゃうじゃといる。私も、その中の一人である。中には、半分死にかかっているような人も多い。

そこで、死ぬことに関して、いろいろと心の準備をしておきたいと思う。まず、死とは何かを知っておくこと。つまり、死んだら自分がどうなるかという現実。あたかも、自分が引っ越し先の環境をまったく知らないままに、そこへ行って迷うようなことがないように。
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