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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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なつかしい神社仏閣、こころのルーツ。


神社や仏閣に行くと、何となくなつかしい気持ちがする。こころのルーツなどと言った感じは、なぜだろうか。おそらく、かつては神社や仏閣が災害の避難場所であったり、病院などの機能をはたした時代があったのであろう。また、教育の場であったかもしれない。

だから、私たちは当時のことを遺伝子の中に覚えていて、何となくなつかしく感じるのではないか。言ってみれば、現代の公会堂のような役目を古くから神社仏閣が果たしていたようだ。

また、かなりの数があることも肯(うなず)ける。それだけ、その土地には必要だったからであろう。神社と仏閣は、神と仏が信仰の対象。明治時代の神仏分離令以前は神社と仏閣を区別する必要がなく、両方を含めて考えることが多かったという。
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