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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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何となく疲れた感じ、老いがなせるか?


若いころ、私は少しぐらいのことでは疲れなかった。それが、最近になって、ちょっと何かをするとすぐに疲れてしまう。たった一時間くらい、歩いただけである。もしかしたら、太田事件の関係かもしれない。

精力絶倫という言葉がある。そんなにすごくなくてもいいから、少々ねばりがなくてはいけない。それが、すぐに飽きちゃったり、面倒になるのである。その結果、疲れが出てきてしまう。

そもそも、「疲れ」とは何であろうか。五十年くらい前に学んだ衛生管理者のテキストには、「疲労素が、体内に蓄積をした状態」と書いてあった。つまり、身体の新陳代謝機能が衰えてしまって、リカバリーができない状態なのではないか。それは「老い」に現われる現象であり、何となくすぐ放電してしまう古くなったバッテリーのことを考えてしまう。いかがなものだろうか。
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