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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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息まずに、ぬるりと出るを待つ心がけ。


尾篭(びろう)な話で恐縮ですが、ウンコをするときのことである。あまり、うんうんと息むのはダメ。なぜならば、息むと血圧が上がって、そのままトイレで倒れてしまうことがあるから。

出そうで、出ないことがある。とくに外出の前などでは、困ったことだ。電車やバスの中で、トイレに行きたくなる可能性が大きいから心配である。そこで、なるべくならば家で全部を出してから出かけたい。

あまり力(りき)んでも逆効果。出ないときは、何か他のことを考えたり、行うのがよいらしい。トイレで、本などを読むのもよいでしょう。また、何か歌ってみたり、朗読をするのもよいようだ。それでも出ないときは諦めて、後ですることを考えればよい。朝一番にするなど、生理的に排便の時間をあらかじめ決めておくと、何となく出やすいのかもしれない。
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