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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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安らかに過ごすためには「自己福音書」。


高齢になったら、日々安らかに過ごしたいと思う。生を終えるときまで、こころが落ち着かないのでは、安心立命などできないかもしれない。

福音書とは、新約聖書にある三つの共観福音書とヨハネのものと。そもそも福音とは「幸福の音信(いんしん)」。しかし、当初はパウロの手紙のような手紙様式だったものが、何回もの校訂で一連の物語のような形式になったのだと、私は思う。

それはともかく、自分自身の考えや安心のために、自分が納得する範囲で、自分用の福音書を作っておくことが、生前の安心の一つでもあろう。つまり、こころの整理をしておくのである。実際の「自己福音書」の見本については、YouTubeで「自己福音書」と検索、そのいくつかをご覧になってください。
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