rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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少しずつ整理をしよう、使わないもの。
ぼつぼつと身の回りのものを整理する時期が、私にも来たようだ。今までは、いつか使うだろうと考えて、何でも取っておいたのだが、考えてみると今後もそのままになってしまうもののほうが多いだろう。
品物などは、思い切って捨ててしまえばよい。しかし、問題は文なのである。苦労して何とかまとめた原稿は、未完成ではあるものの削除してしまうのが、何となく惜しい。とくに、そのときそのときの考えや価値観などは、いわば私の人生の一部なので、残しておきたいような気持にとらわれる。
そこで、書物や原稿などを見直して、整理するものと残すものを分別したいのであるが、それがまたなかなか難しい。なぜならば、仕掛中のものは、見直しをして完成をしたいという感情があるからである。そんなわけで、まず文ではなく、品物の整理をし始めたところである。
ぼつぼつと身の回りのものを整理する時期が、私にも来たようだ。今までは、いつか使うだろうと考えて、何でも取っておいたのだが、考えてみると今後もそのままになってしまうもののほうが多いだろう。
品物などは、思い切って捨ててしまえばよい。しかし、問題は文なのである。苦労して何とかまとめた原稿は、未完成ではあるものの削除してしまうのが、何となく惜しい。とくに、そのときそのときの考えや価値観などは、いわば私の人生の一部なので、残しておきたいような気持にとらわれる。
そこで、書物や原稿などを見直して、整理するものと残すものを分別したいのであるが、それがまたなかなか難しい。なぜならば、仕掛中のものは、見直しをして完成をしたいという感情があるからである。そんなわけで、まず文ではなく、品物の整理をし始めたところである。
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