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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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新しい「歴史・価値観」、手塚作品。


かつて見た手塚作品を思い出して、何となく見たくなった。印象に残っている「ブッダ」のナラダッタとアッサジなどである。YouTubeで探してみたら、「火の鳥・ヤマト編」「火の鳥・異形編」「火の鳥・鳳凰編」「火の鳥・宇宙編(ダイジェスト)」「三つ目がとおる」「アトム」などがあった。

その「三つ目がとおる」は、10分程度のものが三つで一巻。それが、48本。つまり、144本から構成されている。そして、それらを見るついでに、すべて再生リストにした。著作権で問題になって削除をされない限り、反復して見ることもできるでしょう。

それらは、かなり古い作品であるにもかかわらず新しい考え方が出てきて、大いに感動をする箇所がある。作品の中に、新しい歴史観や価値観が含まれているからである。そして、手塚治虫の偉大さを改めて知る。

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