忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[1337]  [1339]  [1336]  [1335]  [1330]  [1334]  [1333]  [1327]  [1331]  [1332]  [1329
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

楽しみは日々することが、なくなりしとき。


ちょっと不完全で、わかりにくい表現である。私に日々することがなくなったと言っても、まだ健康や老化予防などについての努力が必要。私の言うのは、年金生活者になってから、生活のための仕事が必要なくなったという意味。

残っている大仕事と言えば、いわずもがなのことを言うようであるが、自分が死ぬことであろう。それは、間もなくやってくる。なぜそのようなことがわかるかというと、あっけなく知人が次々と死んだからである。注意深い人でも死ぬのであるから、不注意な私などは例外でないと考えざるをえない。

そこで、ぼつぼつ死の研究を始めることにした。まだ、その体験を実際にしていないが何かと心配なので、いろいろと調べておいて、そのときに及んで慌てないようにしたいとつくづく思う。そんな楽しみもあるのです。
PR
忍者ブログ [PR]