rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
リンク集
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
秘書さんにいただいた紫蘇、おつまみになる。
梅干は、やわらかく上品な味である。その梅干を漬けたときに用いた梅酢もおいしい。どのようにいただくかというと、夏のそうめんやひやむぎのつゆにそのまま使う。
さらに、梅酢に入っている紫蘇の葉と茎。お母上のお考えで、梅酢に焼酎が入っているらしい。そのためであろうか、紫蘇の茎は歯ざわりがよいことと、何とも口に馴染んだ落ち着いた味がしてよい。そんなわけで、私は大好きである。
とくに夏のビールのおつまみに最高。いつも少しずつ切り出して食べる。紫蘇の葉と茎、そして梅干を一つ。それで大いに満足である。ビールがなくても、梅酢を夏は冷やして、冬はホットで飲むと健康にとてもよいと思う。秘書さん、お母上、どうもありがとう。
梅干は、やわらかく上品な味である。その梅干を漬けたときに用いた梅酢もおいしい。どのようにいただくかというと、夏のそうめんやひやむぎのつゆにそのまま使う。
さらに、梅酢に入っている紫蘇の葉と茎。お母上のお考えで、梅酢に焼酎が入っているらしい。そのためであろうか、紫蘇の茎は歯ざわりがよいことと、何とも口に馴染んだ落ち着いた味がしてよい。そんなわけで、私は大好きである。
とくに夏のビールのおつまみに最高。いつも少しずつ切り出して食べる。紫蘇の葉と茎、そして梅干を一つ。それで大いに満足である。ビールがなくても、梅酢を夏は冷やして、冬はホットで飲むと健康にとてもよいと思う。秘書さん、お母上、どうもありがとう。
PR