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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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糖尿病、病気だけれど病気ではない!


「病気だけれど病気ではない!」などと言うと、いったい何を意味することかと思うだろう。「AがBに等しいか、またはAがBに等しくない」というのと同じで、言葉の言い回しとしては面白くても、アントニム(反義語)またはトゥトロジー(同義反復)の関係とも異なり、ナンセンス(無意味)のようです。

しかし、私の言っている意味は「糖尿病とは上手に付き合え」という意味なのです。自覚症状がなく、傷みもない。そんなまま安心していると、失明したり、足の切断を余儀なくされる。発見をしたときは、直ちに人工透析に通うようになったりもする。

そこで、軽い糖尿病とともに生きるための日々の生活の知恵。それは尿糖をなるべく出さない工夫が必要。そこで、砂糖の忌諱など食事療法と、プチさん(プティ散策)などの生活習慣を考えた。
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