rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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砂糖・塩、やめて久しく糖尿治る。
かなり重篤な糖尿病になったことがある。もしかしたら、「失明か人工透析になる」と医者に言われた。そこで、完治をさせる決心をせざるをえなかった。長期間で患った病気は、薬物では治りにくいとも考えたからだ。やはり、ある程度の期間をかけて、食事療法と生活習慣によって治すのがよいだろう。
そこで考えたのが、砂糖・塩の忌諱。台所には、砂糖・塩を置かない。初めは味付けが物足りなかった。野菜などは煮るときも、炒めるときも味付けをしない。むろん食べるときにも、マヨネーズ、ドレッシングなどを用いない。そんなことを一年もしたら、尿糖が出なくなってしまった。
最近は、小豆を煮たもの、つまりお汁粉も甘くしない。すると、ほのかな小豆のおいしさが味わえる。野菜も、野菜そのものの甘さがおいしい。そのものの味が、味付けをしないと楽しめるということがわかった次第。
かなり重篤な糖尿病になったことがある。もしかしたら、「失明か人工透析になる」と医者に言われた。そこで、完治をさせる決心をせざるをえなかった。長期間で患った病気は、薬物では治りにくいとも考えたからだ。やはり、ある程度の期間をかけて、食事療法と生活習慣によって治すのがよいだろう。
そこで考えたのが、砂糖・塩の忌諱。台所には、砂糖・塩を置かない。初めは味付けが物足りなかった。野菜などは煮るときも、炒めるときも味付けをしない。むろん食べるときにも、マヨネーズ、ドレッシングなどを用いない。そんなことを一年もしたら、尿糖が出なくなってしまった。
最近は、小豆を煮たもの、つまりお汁粉も甘くしない。すると、ほのかな小豆のおいしさが味わえる。野菜も、野菜そのものの甘さがおいしい。そのものの味が、味付けをしないと楽しめるということがわかった次第。
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