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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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老いてなる大病人は、もう治らない。


高齢になってから、たいがい病持ちになる。多くの病気を併(あわ)せ持つのである。そして、無料の「特定健康診査・後期高齢者健康診査」などで引っかかり、投薬の対象になる。例えば、高血圧と糖尿病の二つ併病の場合。

しかし、その二つの病気は長い間の食生活や生活習慣によって併発したのであるからクスリによって短期間に治療することは、もはやまず不可能です。やはり、ある程度の時間をかけ、根本的に治していくのが基本。ローマ法王で、古希の誕生日に若い信者の献血で血液を交換した人がいたが、翌日に死んでしまった。

治らないから、悪い結果が出ないようにする。例えば、中古車が燃費が悪く、ボウズタイヤになってしまったような場合に、それぞれの部品を治していくと、新車に変えたほうが早い。むしろ、わるいままで大事に利用するのがよい。あまり走らないようにするとか、滑りやすい雨の日は動かさない。その具体的一方法として「血液や腸内細菌、グルミューの改善」、そのためには一時的に砂糖・塩・醤油・味噌などの忌諱(きい)ががある。
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