rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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足萎えは仕方がないが、めしいちゃうは、や!
先日、蒲田時代にご一緒したTさんのお見舞いに行った。
すでに、彼は寝たきりで動くときは車椅子。そして、片目が見えない。
実は、見舞った私もここのところ、どうも体調がよくないのである。
そこで、ぼつぼつある程度の覚悟を決めておかなければならないだろう。
おそらく、足の故障を起こすのではないか。今までに、かなり重い体重を支えてきたからだ。膝なども、もしかしたらすでにすり減っているのかもしれない。
しかし、いちばん心配なのは目。糖尿病から、失明をしてしまうんじゃないか。
何としても、めしいてしまうのは、やだやだ。車椅子は仕方がないが、目が見えなくなっては、テレビも見れないし、パソコンもできない。
でも、当然の成り行き。
ここのところ、インシュリンの出が悪くなって、食事をした後は数時間も尿糖が残るようになってしまった。昨年の入院・手術の後にホメオスタシスすべてが狂ってしまい、通院をしていても治らない。
ぼつぼつ覚悟を決めておいたほうが、よいのだろうか。
先日、蒲田時代にご一緒したTさんのお見舞いに行った。
すでに、彼は寝たきりで動くときは車椅子。そして、片目が見えない。
実は、見舞った私もここのところ、どうも体調がよくないのである。
そこで、ぼつぼつある程度の覚悟を決めておかなければならないだろう。
おそらく、足の故障を起こすのではないか。今までに、かなり重い体重を支えてきたからだ。膝なども、もしかしたらすでにすり減っているのかもしれない。
しかし、いちばん心配なのは目。糖尿病から、失明をしてしまうんじゃないか。
何としても、めしいてしまうのは、やだやだ。車椅子は仕方がないが、目が見えなくなっては、テレビも見れないし、パソコンもできない。
でも、当然の成り行き。
ここのところ、インシュリンの出が悪くなって、食事をした後は数時間も尿糖が残るようになってしまった。昨年の入院・手術の後にホメオスタシスすべてが狂ってしまい、通院をしていても治らない。
ぼつぼつ覚悟を決めておいたほうが、よいのだろうか。
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