rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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知的なる、かなり独自な空間作る。
私は、今まで心の中にかなり独自な空間を作った。(と思っている。)
そして、それを自分なりにまとめてみたいとも考えている。
なぜならば、支離滅裂に思われるような理論展開であっても、それなりの構築理由があるからだ。
そのようなことをまとめていると、自分自身でも考えが整理できたり、展開が図れる。そして、その中で考えを自由に飛翔できる。それは、なんとも楽しいことではないか。
私は、もうじき死ぬであろう。したがって、安心立命したいんだ。
そこで、最終的には宗教なども、自分自身用に作っておこう。なぜならば、現時点では自分自身が納得する既存の宗教がないからである。
芸術などもそうであるが、いかに偉大でも自分がその中に入れないものでは仕方がない。大作曲家の交響曲などでも、私には「猫に小判」みたいなことがある。「早く終わればよいなぁ」などとさえ、考えることが多いからだ。
私は、今まで心の中にかなり独自な空間を作った。(と思っている。)
そして、それを自分なりにまとめてみたいとも考えている。
なぜならば、支離滅裂に思われるような理論展開であっても、それなりの構築理由があるからだ。
そのようなことをまとめていると、自分自身でも考えが整理できたり、展開が図れる。そして、その中で考えを自由に飛翔できる。それは、なんとも楽しいことではないか。
私は、もうじき死ぬであろう。したがって、安心立命したいんだ。
そこで、最終的には宗教なども、自分自身用に作っておこう。なぜならば、現時点では自分自身が納得する既存の宗教がないからである。
芸術などもそうであるが、いかに偉大でも自分がその中に入れないものでは仕方がない。大作曲家の交響曲などでも、私には「猫に小判」みたいなことがある。「早く終わればよいなぁ」などとさえ、考えることが多いからだ。
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