rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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「唯」という字を見るたびに、亡き友思う。
書物を読んでいて「唯」という字が目に付くと、はっとして大岩唯浩さんのことを思い出す。ホームページやメールの文章でもそうである。そして、十年前に亡くなった彼の冥福を祈るとともに、なつかしさが胸にこみ上げてくる。
ちょっと偏屈なところがあったかもしれないが、とても博識があって、積極的な性格であった。よく旅行などにも誘ってくださった。いま、私は都営地下鉄の大江戸線巡りをして「都営地下鉄大江戸線全駅(38駅)巡り」というレポートを作成している。
まだ、私がパソコンやデジカメをもっていなかったころだが、よく大岩さんが大江戸巡りに連れて行ってくださった。それは大江戸線が開通をしたばかりのころだった。そんなことから、「唯」という字以外にも私は大江戸線に乗ると、大岩さんをなつかしく思うのである。
書物を読んでいて「唯」という字が目に付くと、はっとして大岩唯浩さんのことを思い出す。ホームページやメールの文章でもそうである。そして、十年前に亡くなった彼の冥福を祈るとともに、なつかしさが胸にこみ上げてくる。
ちょっと偏屈なところがあったかもしれないが、とても博識があって、積極的な性格であった。よく旅行などにも誘ってくださった。いま、私は都営地下鉄の大江戸線巡りをして「都営地下鉄大江戸線全駅(38駅)巡り」というレポートを作成している。
まだ、私がパソコンやデジカメをもっていなかったころだが、よく大岩さんが大江戸巡りに連れて行ってくださった。それは大江戸線が開通をしたばかりのころだった。そんなことから、「唯」という字以外にも私は大江戸線に乗ると、大岩さんをなつかしく思うのである。
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