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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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「年生」は、飼われていると同じ状態?


年生と言っても、何のことだかわからないでしょう。私は、「年金生活者」のことを「年生」と言い、また単語登録にも「ねんせい」としています。したがって、個人的な略語でもあるんです。

ついでながら、「携帯電話」を「携帯」などと言うのは、言語の形態を考えない人が、思いついて言い始めたのでしょう。まだ、「携電」と言ったほうがわかりやすいかもしれません。

それはともかく、年金生活者になってから、ひしひしと感じることがあります。それは、自分自身があたかも家畜が飼育されているような状態に置かれているのではないかという感覚なのです。つまり、狭い放牧場で飼われている牛などの環境に何となく似ているような立場に、自分が置かれているのではないかという疑念なのです。
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