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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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新しき年を希望で迎える習い。


とにかく、新しい年を迎えたので、ことほぎまつる。ここのところ、私は毎年のように「今年こそは」と考えてきた。あまり変化のない年であったが、それでも近くの寺院で除夜の鐘を突き、そして市内にある延喜式神社に初詣をする。

大きな事件もなかったが、そうかと言って、よいことばかりではない。いちばん問題なのは、身体が衰えてしまって、体調が次第に悪くなっていくことである。

しかし、寺院で鐘を突いたり、神社に参拝できることは、まだ幸せな段階かもしれない。知人には寝たきりの人やアルツハイマー病になってしまった人がいる。そういう人は、外出も不自由でままならない。まだ動けること自体ありがたいことと考えて、今年も一年が始まる。
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