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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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たらちねの母の思いは、なつかしきもの。


母は、いつまでも母である。私の母も、妻の母も、だいぶ前に死んでしまったので、もはやいない。しかし、いつもなつかしく思う。そして、互いに思い違いなどがあっても、母親のご健在の人がうらやましい。

『方丈記』に、「山鳥のほろほろと鳴くを聞きても、父か母かと疑ひ、峯の鹿(かせぎ)の近く馴れたるにつけても、世に遠ざかる程を知る。」というくだりがある。鴨長明は母ばかりか、父も偲んでいたようだ。また、養和の飢饉では「母の命つきたるをも知らずして、いとけなき子の、なお乳を吸ひつゝ臥せるなどもありけり。」と感慨している。

私は出家をしたこともないし、飢饉を見たこともない。しかし、自分の母をとくになつかしく思うことがある。そして、その感情を「母に抱かれて聞いた歌」と「子守歌」にしてみた。
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