rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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私と妻が、法華クラブを利用する理由は、簡単である。ビジネスホテルとして快適で、料金が格安だからである。簡単なロビーがあるだけで、面会用の大きなフロアなどはない。だから、気軽に利用ができる。
私も妻も、日蓮宗ではないし、また仏教徒でもない。さらに、クリスチャンでもない。つまり、無宗教である。それでも、抵抗なく泊まれるのであるから、素晴らしいホテルである。また、加古川の製紙会社に勤めていたころ、大阪出張の際に、何回も利用した。講習会などが、数日に続くときなどで、会社が予約をしてくれたのである。
ついでながら、龍口寺のこと。私は、立正大師(日蓮)を参拝するために行くのではない。寺の雰囲気が好きだからである。また、延寿の鐘というのがあって、いつでも突けるのである。おごそかな、美しい響きの鐘で、素晴らしい。誰でも、また何時でも突ける鐘がある寺は、非常に少ない。むろん、除夜の鐘は、多くの人に開放される。中には、壱百八などという数に関係なく、朝まで突けるところもある。
また、五十年前に、たまたま沢田研二がロケに来ていたのに出会った。そんな思い出もあるので、妻は懐かしいと言う。まだ、長男も長女も学校へ上がる前で、腰越の津村に住んでいたころのことである。
私も妻も、日蓮宗ではないし、また仏教徒でもない。さらに、クリスチャンでもない。つまり、無宗教である。それでも、抵抗なく泊まれるのであるから、素晴らしいホテルである。また、加古川の製紙会社に勤めていたころ、大阪出張の際に、何回も利用した。講習会などが、数日に続くときなどで、会社が予約をしてくれたのである。
ついでながら、龍口寺のこと。私は、立正大師(日蓮)を参拝するために行くのではない。寺の雰囲気が好きだからである。また、延寿の鐘というのがあって、いつでも突けるのである。おごそかな、美しい響きの鐘で、素晴らしい。誰でも、また何時でも突ける鐘がある寺は、非常に少ない。むろん、除夜の鐘は、多くの人に開放される。中には、壱百八などという数に関係なく、朝まで突けるところもある。
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