rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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最近になって、身の回りのものが、次々と壊れ始めた。このDELLパソコンもそうであるが、ラジカセや時計なども、そうである。だいたい古くなって、寿命がきたようなものが多いが、そうでないものもある。
壊れたものは、とくに必要でない場合、やめてしまう。しかし、どうしても必要なものは新品を買う。昔のように、修理に出すことは少なくなった。
自分自身の身体についても、ぼつぼつ壊れ始めたのではないかと思う。体温が調節しにくくなったり、すぐに疲れてしまう。何となく、機器のバッテリーが老化をしたときと似ている。身体全体というわけではないが、もはやそうなると活発な活動ができない。品物のように、自分をやめてしまうことができないので、病院に行ったり、薬に頼ったりする。しかし、修理できない道具と同じように、身体も快調にはならない。そんなわけで、諦めてしまうことも多い。
壊れたものは、とくに必要でない場合、やめてしまう。しかし、どうしても必要なものは新品を買う。昔のように、修理に出すことは少なくなった。
自分自身の身体についても、ぼつぼつ壊れ始めたのではないかと思う。体温が調節しにくくなったり、すぐに疲れてしまう。何となく、機器のバッテリーが老化をしたときと似ている。身体全体というわけではないが、もはやそうなると活発な活動ができない。品物のように、自分をやめてしまうことができないので、病院に行ったり、薬に頼ったりする。しかし、修理できない道具と同じように、身体も快調にはならない。そんなわけで、諦めてしまうことも多い。
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