忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[2020]  [1637]  [1635]  [1516]  [1650]  [1282]  [1325]  [1529]  [1540]  [1426]  [1613
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

向うから見えるが、こちらからは見えない!


これは、いったい何を意味することだろうかと思われるかもしれない。実は、私の「死後の世界」の考え方である。

実際には、死後の世界などというものがあるとは思っていない。また、ないとも言い切らない。私が考えているのは、現実に生きている空間と死んだ空間とが繋がっているという仮説。つまり同じ空間にあるのだが、一方からは他方が見えるときと、脳の作用で見えないときがあるのだ。そんな作用は、現実にも多い。鏡やダイオードの特性も似ているが、体内の浸透圧なども非可逆である。いわゆる一方通行しかできない。

身体がなくなった状態では、どちらも見えるらしい。丹波哲郎氏は、人間界にいるうちに大いに勉強をしておくと、死後もそれらの知識が役に立つと言っているようだ。
PR
忍者ブログ [PR]