rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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向うから見えるが、こちらからは見えない!
これは、いったい何を意味することだろうかと思われるかもしれない。実は、私の「死後の世界」の考え方である。
実際には、死後の世界などというものがあるとは思っていない。また、ないとも言い切らない。私が考えているのは、現実に生きている空間と死んだ空間とが繋がっているという仮説。つまり同じ空間にあるのだが、一方からは他方が見えるときと、脳の作用で見えないときがあるのだ。そんな作用は、現実にも多い。鏡やダイオードの特性も似ているが、体内の浸透圧なども非可逆である。いわゆる一方通行しかできない。
身体がなくなった状態では、どちらも見えるらしい。丹波哲郎氏は、人間界にいるうちに大いに勉強をしておくと、死後もそれらの知識が役に立つと言っているようだ。
これは、いったい何を意味することだろうかと思われるかもしれない。実は、私の「死後の世界」の考え方である。
実際には、死後の世界などというものがあるとは思っていない。また、ないとも言い切らない。私が考えているのは、現実に生きている空間と死んだ空間とが繋がっているという仮説。つまり同じ空間にあるのだが、一方からは他方が見えるときと、脳の作用で見えないときがあるのだ。そんな作用は、現実にも多い。鏡やダイオードの特性も似ているが、体内の浸透圧なども非可逆である。いわゆる一方通行しかできない。
身体がなくなった状態では、どちらも見えるらしい。丹波哲郎氏は、人間界にいるうちに大いに勉強をしておくと、死後もそれらの知識が役に立つと言っているようだ。
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