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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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死ぬ前に記憶の整理すべきでないか?


自分が死ぬということについての考え方は、各自てんでんばらばらであろう。なぜならば、死んだ後の科学的データがないので、確証が得られないままに思い違いをするからである。また、スエーデンボルグやシュタイナーの書いたことなどを認めようとしないから、死後の事実について考えも及ばない。

記憶は人間の脳に宿ると考えられているが、実際にはどうであろうか。脳が焼かれてしまって存在をしなくなれば、すべてが終わるのであろうか。そんな単純なことではないと、私は考える。

なぜならば、もしも私たちが私たちの科学の及ばない次元に置かれているとしたら、見えない部分はわからないのである。用心のために、何となく意思や思考をまとめておく必要がありそうだ。
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