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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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文学の価値はないけどメモに有効。


この新句(十九音)には、あまり文学的価値はないだろう。五七七という形式の短詩形ではあるが、それは覚えやすい工夫をしたリズムである。

警句(アフォリズム)というのがある。短くて巧みな表現を用いて、真理を鋭くついた言葉や文のこと。諺(ことわざ)なども、それに含まれると言ってよいだろう。

そのような内容の言葉を思いついたときに、新句(十九音)の形にしておく。そうすることが、メモであり、記録なのである。作成をしたときは内容に関して承知しているものの、後になるとその趣旨がわからなくなる。そんなために、メモや記録として簡単な形でまとめておく。つまり、それ自体が「生きている証明」であり、「日々記憶の断片」である。そしてさらに、「生活の知恵」ともなるべきものなのである。
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