rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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吊り橋もあって、なかなか林道らしい。
小山田公園です。
多摩ニュータウンになる前の原風景が残っていて、素晴らしい空間です。その林道を行くと、吊り橋もあって、何となくどこか深い峡谷へ行ったみたいな感覚。
そして、あまり人が来ていないことも、不思議。
東京都の管理地域となっているが、比較的よく整備されている。
私は、月に一度くらいは行くのですが、とても楽しい場所です。
小田急の唐木田駅から行くのが便利ですが、町田からバスで行く経路もあります。ちょっと行きにくい位置にあるので、あまり訪問者がないのでしょうか。
私は、福祉センターの裏から入ることがほとんどです。
小山田公園です。
多摩ニュータウンになる前の原風景が残っていて、素晴らしい空間です。その林道を行くと、吊り橋もあって、何となくどこか深い峡谷へ行ったみたいな感覚。
そして、あまり人が来ていないことも、不思議。
東京都の管理地域となっているが、比較的よく整備されている。
私は、月に一度くらいは行くのですが、とても楽しい場所です。
小田急の唐木田駅から行くのが便利ですが、町田からバスで行く経路もあります。ちょっと行きにくい位置にあるので、あまり訪問者がないのでしょうか。
私は、福祉センターの裏から入ることがほとんどです。
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脳ドック、したくもあるが、心配もあり。
多磨丘陵病院の「脳ドックご案内」というパンフレットには、「こんな方にお勧めします」とあって、
<高血圧・肥満・糖尿病、……>
とあります。
幸運ながらというか、残念ながら私は「高血圧」であり「肥満」であり、さらに「糖尿病」でもあります。
したがって、お勧めされる第一等の人でしょう。でも、まだなんです。
眼科では、矢野ドクターに毎年診てもらっていました。検眼もしたし、その結果その病院出入りの町田にある眼鏡屋で、新しい度の眼鏡を作りました。
話は別ですが、多磨丘陵病院のマークは何とも素晴らしいものだと思いませんか?
多磨丘陵病院の「脳ドックご案内」というパンフレットには、「こんな方にお勧めします」とあって、
<高血圧・肥満・糖尿病、……>
とあります。
幸運ながらというか、残念ながら私は「高血圧」であり「肥満」であり、さらに「糖尿病」でもあります。
したがって、お勧めされる第一等の人でしょう。でも、まだなんです。
眼科では、矢野ドクターに毎年診てもらっていました。検眼もしたし、その結果その病院出入りの町田にある眼鏡屋で、新しい度の眼鏡を作りました。
話は別ですが、多磨丘陵病院のマークは何とも素晴らしいものだと思いませんか?
最近は、礼儀作法を気にしない人。
最近になって、礼儀作法などを気にしない人が増えたみたい。
それは若い人ばかりではなく、年配の人にも見られる。
義姉の場合もそうだ。
敬虔なクリシチャンでもあり、また真面目な人だから、忘れているのではなく、無知のためだろう。
失礼なことを平気で言ったり、無礼な振る舞いをすることがある。
本人は、まったくそのことに気づいていない。
おそらく、テレビなどから知ったことをそのまま真似ているのだろう。困ったことではあるが、不真面目でなく、無知・無学であるから仕方ない。
そこで私は、いつも我慢をすることになる。
最近になって、礼儀作法などを気にしない人が増えたみたい。
それは若い人ばかりではなく、年配の人にも見られる。
義姉の場合もそうだ。
敬虔なクリシチャンでもあり、また真面目な人だから、忘れているのではなく、無知のためだろう。
失礼なことを平気で言ったり、無礼な振る舞いをすることがある。
本人は、まったくそのことに気づいていない。
おそらく、テレビなどから知ったことをそのまま真似ているのだろう。困ったことではあるが、不真面目でなく、無知・無学であるから仕方ない。
そこで私は、いつも我慢をすることになる。
最近は、ひっきりなしに救急車行く。
ここのところ、私の住んでいる地域では、急病人が多いみたい。
救急車がパプパプを鳴らして、ひっきりなしに走っている。
むろん、交通事故などもあるだろう。
しかし、高齢者の多い地域であるということを考えると、やはり事故や怪我などではなく、脳梗塞や心筋梗塞などがほとんどの原因であろう。
このことに、気づかない人もいるようだ。慣れとは、恐ろしいものである。
私が気づいた現実の問題にも、回りの人はなかなか認めようとしない。
つまり、傾向に対して、対策を立てようとする人が少ないようだ。
そこで、何回もそのことを警告として話す。しかし、「くどい」と思うだけで忠告に気づかない人が多い。
おそらく、その問題を言い出したのは、国内では私が嚆矢(こうし)であるということを、やがて知人たちはいやでも思い出すでしょう。
ここのところ、私の住んでいる地域では、急病人が多いみたい。
救急車がパプパプを鳴らして、ひっきりなしに走っている。
むろん、交通事故などもあるだろう。
しかし、高齢者の多い地域であるということを考えると、やはり事故や怪我などではなく、脳梗塞や心筋梗塞などがほとんどの原因であろう。
このことに、気づかない人もいるようだ。慣れとは、恐ろしいものである。
私が気づいた現実の問題にも、回りの人はなかなか認めようとしない。
つまり、傾向に対して、対策を立てようとする人が少ないようだ。
そこで、何回もそのことを警告として話す。しかし、「くどい」と思うだけで忠告に気づかない人が多い。
おそらく、その問題を言い出したのは、国内では私が嚆矢(こうし)であるということを、やがて知人たちはいやでも思い出すでしょう。
久々に歩めば涼し、小山田緑地。
久しぶりに、小山田緑地を歩いてみました。
昨年の入院・手術以来、初めてのことです。梅雨も明けかかって、ちょっと体調がよかったからです。
聖蹟桜ヶ丘10時発のバスで、唐木田の福祉センターまで行き、その裏(南側)から、そこは小山田緑地です。最近になって、だいぶ道が整備されて、歩きやすくなっていました。
全体は、下記の地図を参照してください。
なお、「航空写真」にして縮尺をいちばん上にスライドすると、歩いた道がわかります。
小山田の緑地
きょうは、ゴルフ場の間の道を通って、とんぼ池、あさざ池などを経巡り(へめぐり)ました。暑い日でしたが、木陰(こかげ)があって木漏れ日(こもれび)が射していたりして、涼しい感じもしたのです。
4キロメートルくらい、1時間ちょっとの歩行です。不思議なことに、途中で誰とも会いません。
帰りは、多摩丘陵病院から多摩センターまで送迎バス、そしてそこから聖蹟桜ヶ丘まではバスを利用しました。
久しぶりに、小山田緑地を歩いてみました。
昨年の入院・手術以来、初めてのことです。梅雨も明けかかって、ちょっと体調がよかったからです。
聖蹟桜ヶ丘10時発のバスで、唐木田の福祉センターまで行き、その裏(南側)から、そこは小山田緑地です。最近になって、だいぶ道が整備されて、歩きやすくなっていました。
全体は、下記の地図を参照してください。
なお、「航空写真」にして縮尺をいちばん上にスライドすると、歩いた道がわかります。
小山田の緑地
きょうは、ゴルフ場の間の道を通って、とんぼ池、あさざ池などを経巡り(へめぐり)ました。暑い日でしたが、木陰(こかげ)があって木漏れ日(こもれび)が射していたりして、涼しい感じもしたのです。
4キロメートルくらい、1時間ちょっとの歩行です。不思議なことに、途中で誰とも会いません。
帰りは、多摩丘陵病院から多摩センターまで送迎バス、そしてそこから聖蹟桜ヶ丘まではバスを利用しました。
久々に「黒田久太」とGoogle(グーグル)で引く。
個人的なことですが、私は「父に会いたい」ときには、Googleのウェブに「黒田久太」とインプットして、検索をしてみるのです。
すると、そこにはずっと前に死んだ父のデータや発言が、わずかですがいまだに残っています。
そして、それを読むと懐かしい気持がします。
むろん、そこの記事に問い合わせをしても、本人からの返事は絶対に戻ってきません。
それは、消息のわからない知人を捜すときに、しばしば私が利用する方法なのです。しかし、父の消息はわかっているから、同じ方法をするには理由があるのです。
つまり、そのようにすると、私の知らない父の生前のことが、わかる場合があって、父の再発見ができるからです。
そんなときには、とてもうれしくなります。
個人的なことですが、私は「父に会いたい」ときには、Googleのウェブに「黒田久太」とインプットして、検索をしてみるのです。
すると、そこにはずっと前に死んだ父のデータや発言が、わずかですがいまだに残っています。
そして、それを読むと懐かしい気持がします。
むろん、そこの記事に問い合わせをしても、本人からの返事は絶対に戻ってきません。
それは、消息のわからない知人を捜すときに、しばしば私が利用する方法なのです。しかし、父の消息はわかっているから、同じ方法をするには理由があるのです。
つまり、そのようにすると、私の知らない父の生前のことが、わかる場合があって、父の再発見ができるからです。
そんなときには、とてもうれしくなります。
ふと思うことも残して、記録に刻む。
ふと思うことがあります。
そのようなことは、忘れないようにメモをしておいて、改めてパソコンにインプットします。
さらに、整理をして記録として残しておきましょう。
自分自身の記録を刻むということは、「生きている証(あかし)」を残しておくということです。
そんな意味で、簡単な短詞形を用いると、記録に刻むことが手軽に実現できるでしょう。
金や物は残す必要がありませんが、記憶や記録は残しておきたいものです。死んでしまった場合も、自分自身のために、……
ふと思うことがあります。
そのようなことは、忘れないようにメモをしておいて、改めてパソコンにインプットします。
さらに、整理をして記録として残しておきましょう。
自分自身の記録を刻むということは、「生きている証(あかし)」を残しておくということです。
そんな意味で、簡単な短詞形を用いると、記録に刻むことが手軽に実現できるでしょう。
金や物は残す必要がありませんが、記憶や記録は残しておきたいものです。死んでしまった場合も、自分自身のために、……