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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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忘れないうちに、メモ取る習慣づける。


私は、使用済みのA4用紙を半分の半分に切ったものをさらに半分に折ってクリップで止めて、いつも持っています。

そして、それに小さい鉛筆が挟んであるので、いつでも覚えを残すことができるのです。

その覚えをもとにして、パソコンにインプットをする。
使用後のメモ用紙は、むろん捨ててしまう。

思いついたことは、後で考えると意外なほどにモチーフとなる可能性をもっているので、我ながら驚いてしまう。
風呂で、定理などを思いついたりすることもあるという。また、馬に乗っていたり、厠(かわや)でウンコをしているときなどに思いつくとも、昔から言う。
いずれにしても、そんな思いを大切にしたい。
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恵美子さん、若くていつも感じいい人。


VITAの「風」にいる恵美子さんは、若々しくて感じがいい人だと皆が言います。そして私も、そう思います。

あまり、私は人のことをどうこう言うのが好きではありません。
しかし、私のところに来てくださる人とは、同じ建物の7階のフロアでお目にかかるのです。

そして、コーヒーなどを飲みながら、お話を伺います。
そのカフェテリア「風」の店員をボランティアでしている人の中に、恵美子さんがいます。

勤務に出てくるときは、颯爽としていて何となく有閑マダムの感じ。
そんなことを言う人もいるようですよ。
吉野家の豚丼(とんどん)味が軽くて飽きず。


私には、牛丼よりも豚丼のほうが、味がさっぱりしています。
また、肉の量も少ないので、何となく健康的と思うのです。

味付けが薄いということも、安心の理由です。
つまり、肉が新鮮であるということの証にもなるからです。

さらに、皿にも注意が必要です。
洗剤で洗って、十分にすすがないうちに、どんぶりを上向きに置く店があります。そして、その洗剤と食べ物をいっしょに盛りつけてしまいます。

そのようにすると、化学薬品を少しずつ体内に摂取することになるでしょう。私は、そのような店には二度と行かないことにしています。
そんなことも、厨房を見て考えなければなりません。
吉野家は、何となく大丈夫のようですよ。


大戸屋の生そば(きそば)・鶏カツ(とりかつ)、食べ甲斐がある。


生そばと鶏カツのセット定食です。
とても量が多く、食べ甲斐があって、私は腹一杯になって満足です。

かつて、玉木さんとご一緒したときに、玉木さんは全部を食べれなかったようです。生そばを半分くらい残しておられました。

トンカツやステーキなどは、どうも高脂血症や糖尿病になる恐れがあるので、私は鶏肉を食べるようにしています。

魚でもよいのですが、化学薬品を添加している恐れがあるので、注意をしなければなりません。
大戸屋の食材は、何となく安全なように思うのですが、……
日々のこと、忘れないうち、メモにしておく。


記憶は、ふつう時間の経過とともに薄らいでいきます。
いつまでも強烈な印象が残るようなことは、非常に少ないことです。

したがって、メモにしておくと後になっても記憶を辿る(たどる)ことが可能なのです。そんな意味にでも、五七七は有効でしょう。

脳に対するリフレッシュというのでしょうか、再書き込みのような操作が必要になるゆえんです。

その機能が五七七によって、ほぼ完全に果たされます。
いつも、メモ用紙を用意して書き込み、後でパソコンに向かって校正をしながらインプットするのです。

そのようにして、「生きている証明」が日々可能になります。

とりたてて言うほどのこと、ない日も綴る(つづる)。


とくに言うことがないときには、日誌などでは「とくになし」などと書くようです。しかし、この五七七では些細なことでも、どんなことでもかまいません。

また、ものごとは別な角度から見ると違った感じに見えることもあります。そんな体験をするのも、よいかもしれません。

短歌や俳句などでは、同じ作品を忌諱(きい)するようです。
しかし、この五七七では何回も同じ作品を作ってかまいません。

あいうえお順(五十音順)で並べると、同じ作品に気づくはずです。同じ作品があるときは、それだけその作品の内容に関する印象が強かったと思えばいいのです。

目が悪くなければ、すぐに百首でもOK。


私は目が悪いために、画面を長く見れません。
もしも、目が悪くなければ、続けて百首くらいはできるでしょう。

そんなに簡単な五七七ですが、やってみると思い出になる内容もあるので驚きです。

目が悪いと、何となくやる気がなくなってしまうことも事実です。
すぐに、疲れちゃうのです。

そんなときは、眠ることにします。
少し眠ると、また元気が出てくるからです。

元気と疲れのインターバルが、かなり短くなっちゃいましたけれども、……

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