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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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よろよろと足がもつれて、転ばぬように!


駅などの階段を昇り降りするときには、転ばないように注意をする必要があります。ポケットに両手を入れたままで階段を下りるなど、絶対にしてはいけません。押されたりして転ぶと、思わぬ大怪我をするからです。

私は、階段を登るときはともかく、降りるときは細心の注意を払っています。手摺りには触れませんが、もしも倒れ掛かったときに、すぐに掴(つか)めるようにしておきます。本当は、手摺りを利用したいのですが、ウイルスに感染する心配が大きいから触れないのです。

もしも何かのはずみで転ぶと、体重があるので骨折をするでしょう。とくに下り階段では注意が必要です。エスカレータやエレベータのある駅では、なるべく利用をしたほうがよいでしょう。ちょっと格好が悪いですが危険を避けるためには、そんなことを言ってはいられません。
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