rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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マイ・スペースと言うか、おのれの知的空間。
物理的な大きさは、まったく必要としない。しかし、知的な満足が得られるだけの空間は必要である。そして、それを構築するために日々努力をする。
知的空間を作り始めてから久しい。しかし、それはなかなか完成しない。砂上の楼閣という言葉があるが、まったく覚束ないのである。なぜならば、基礎のないままに家屋を建て増ししていくようなものだから。
横に広げるのではなく、上に継ぎ足していく。いきおい、不安定になる。その結果、崩れ落ちてしまう。そして、また基礎から作り直す。そんな状態であるが、それでもマイ・スペースとして求め続ける。おのれの知的空間があると、それなりに何となく心が落ち着くからであろう。
物理的な大きさは、まったく必要としない。しかし、知的な満足が得られるだけの空間は必要である。そして、それを構築するために日々努力をする。
知的空間を作り始めてから久しい。しかし、それはなかなか完成しない。砂上の楼閣という言葉があるが、まったく覚束ないのである。なぜならば、基礎のないままに家屋を建て増ししていくようなものだから。
横に広げるのではなく、上に継ぎ足していく。いきおい、不安定になる。その結果、崩れ落ちてしまう。そして、また基礎から作り直す。そんな状態であるが、それでもマイ・スペースとして求め続ける。おのれの知的空間があると、それなりに何となく心が落ち着くからであろう。
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