rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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ロイブケのピアノソナタを聞いて楽しむ。
久々にロイブケのピアノソナタを聞いてみた。演奏をしている動画ではなく、楽譜を次々と示すもののほうが楽しめる。
ユリウス=ロイプケ(Julius Reubke 1834~1858)はドイツの作曲家、ピアニスト。オルガニストでもあったという。ベルリンの音楽院でピアノを学び、後にフランツ=リストの愛弟子となった。しかし、二年後に亡くなっている。
「Piano Sonata in B-flat minor」となっていて番号がないから、この曲しかピアノソナタを残さなかったのかもしれない。三十分にわたる大曲でも、単一楽章のようにも聞こえる。区切りは、せいぜいフェルマータが置かれた程度。聞いて楽しむとは、動画が演奏家ではなく楽譜を示してくれるから。ページを繰る必要がない。むろん、私が弾ける内容ではないが、とても緊張をする。
久々にロイブケのピアノソナタを聞いてみた。演奏をしている動画ではなく、楽譜を次々と示すもののほうが楽しめる。
ユリウス=ロイプケ(Julius Reubke 1834~1858)はドイツの作曲家、ピアニスト。オルガニストでもあったという。ベルリンの音楽院でピアノを学び、後にフランツ=リストの愛弟子となった。しかし、二年後に亡くなっている。
「Piano Sonata in B-flat minor」となっていて番号がないから、この曲しかピアノソナタを残さなかったのかもしれない。三十分にわたる大曲でも、単一楽章のようにも聞こえる。区切りは、せいぜいフェルマータが置かれた程度。聞いて楽しむとは、動画が演奏家ではなく楽譜を示してくれるから。ページを繰る必要がない。むろん、私が弾ける内容ではないが、とても緊張をする。
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