rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
リンク集
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
新句(十九音)には論理の飛躍、大いに結構。
「結構」という言葉は、OKのときもNOのときも使える便利な表現。お見合いをして「結構でございます」と言われ、待っていてもなかなか連絡がこない。仕方なく問い合わせをすると、「あのとき、結構でございますとお断わりをしたはずなのに」と言う。そんな言葉があるが、新句では自分がわかればよい。
また、論理の飛躍があっても、一向にかまわない。考えに矛盾があるのは、よくあることだが論文では許されない。しかし、新句ではOK。もしも、忘れてしまいそうなことであれば、コメントとして残しておけばよい。
新句は、まず五・七・七。タイトルとも考えられる部分。それだけでもよいが、その後に思いついたことを書き加えておくとよい。いま読んでいただいているこの部分にである。「何がどうしたか」くらいの覚えは、メモっておけるだろう。繰り返すが、要は「自分でわかれば、それでよい」のである。
「結構」という言葉は、OKのときもNOのときも使える便利な表現。お見合いをして「結構でございます」と言われ、待っていてもなかなか連絡がこない。仕方なく問い合わせをすると、「あのとき、結構でございますとお断わりをしたはずなのに」と言う。そんな言葉があるが、新句では自分がわかればよい。
また、論理の飛躍があっても、一向にかまわない。考えに矛盾があるのは、よくあることだが論文では許されない。しかし、新句ではOK。もしも、忘れてしまいそうなことであれば、コメントとして残しておけばよい。
新句は、まず五・七・七。タイトルとも考えられる部分。それだけでもよいが、その後に思いついたことを書き加えておくとよい。いま読んでいただいているこの部分にである。「何がどうしたか」くらいの覚えは、メモっておけるだろう。繰り返すが、要は「自分でわかれば、それでよい」のである。
PR