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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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新句(十九音)には論理の飛躍、大いに結構。


「結構」という言葉は、OKのときもNOのときも使える便利な表現。お見合いをして「結構でございます」と言われ、待っていてもなかなか連絡がこない。仕方なく問い合わせをすると、「あのとき、結構でございますとお断わりをしたはずなのに」と言う。そんな言葉があるが、新句では自分がわかればよい。

また、論理の飛躍があっても、一向にかまわない。考えに矛盾があるのは、よくあることだが論文では許されない。しかし、新句ではOK。もしも、忘れてしまいそうなことであれば、コメントとして残しておけばよい。

新句は、まず五・七・七。タイトルとも考えられる部分。それだけでもよいが、その後に思いついたことを書き加えておくとよい。いま読んでいただいているこの部分にである。「何がどうしたか」くらいの覚えは、メモっておけるだろう。繰り返すが、要は「自分でわかれば、それでよい」のである。
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