忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[1630]  [1319]  [1044]  [1667]  [1631]  [1648]  [1377]  [1960]  [1284]  [1804]  [1646
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

人間は本来孤独、師も弟子もなく。


一生の間に、本当の師に巡りあえる人は、何人いるだろうか。吉田松陰は、「軽々しく誰かを師としたり、誰かの師となってはいけない」と言う。それほど先生と弟子の間は、得がたいものである。

吉田松陰(1830~1859)は、幕末の思想家。欧米遊学を志してペリーの船で密航を企てたが、失敗をして入獄した。出獄後は、松下村塾を開いて多くの人材を育てた。しかし、安政の大獄で刑死。私は、ときどき松陰神社に行く。

法然と親鸞、道元と懐奘のように最初の面会によって悟るほどの力量のない私は、この歳になるまで師らしい師には出会ったことがない。そんな次第で、自分自身が師であって弟子でもあるような安易な考え方をするようになった。人間は、そんな意味で孤独であるのかもしれない。
PR
忍者ブログ [PR]