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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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「もうダメだ」「絶対ダメだ」などと言わない。


不思議なもので、そのようなことを言うと、本当にダメになってしまう。つまり、自己暗示が働いてしまうためかもしれない。だから、どんなときにでも逆に「絶対できる」「うまくいく」と考えれば、成功することが多い。

上杉鷹山の「なせばなるなさねばならぬ何事も ならぬは人のなさぬなりけり」や一部の『正法眼蔵』にある「切に思うこと必ず遂ぐるなり」などをそのようなときには思うとよいでしょう。

そもそも、人間の潜在能力はかなり大きなものであるから、気持ちのもちようで結果が異なってくるのは明らか。したがって、自己暗示を可能性が大きくて好ましいほうにかけるとよいのではないでしょうか。悲観的になってしまうと、気持ちまで暗くなってしまうので、絶対に諦めてはいけません。
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