忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[1615]  [1841]  [1749]  [1546]  [1541]  [1512]  [1464]  [139]  [857]  [1603]  [1396
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

見知らない土地を歩くと、小さな発見。


今までに行ったことのない土地を歩いていると、小さな発見があって楽しい。まだ見たことのないものがあったり、また珍しいものもある。景色そのものが見慣れた場所ではないから、斬新なイメージを与える。

もしかしたら、もう見ることのない景色かもしれない。つまり、自然や風景との一期一会である。次回に行ったときには、すでにそこになかったり、変わってしまっている場合もある。

そんなわけで、見知らない土地を歩くことには、大きな楽しみがある。しかし、必ずしも歩く必要はない。バスに乗って、窓から景色を見ているのも楽しい。若いころ、自分の車でたいがいの場所は走った。したがって、何となく記憶に残っている道がある。風景が大きく変わってしまっても、かつての面影をまだ残していることが多い。
PR
忍者ブログ [PR]