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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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人間の身体(からだ)は、中途半端が多い。


私たちの身体に、病気や故障が多いのはなぜだろうか。人間は神に造られたので、完全だと思っている人も多い。しかし、この世の現状を見ると、何となくその確信が失われてしまう。

何のことはない、トポロジー的に考えると「人間の身体は一本の管(くだ)または筒(つつ)」と同じ。それに直立歩行をしたため、梁(はり)である背骨を柱として用いるようになった。そんな構造変化をなしたために、「病の器」になってしまったのではないか。仰向けに寝るなど、自然界においては「どうぞ、私を食べてください」というようなもの。まったく、不自然な生活になってしまった。

神が創って完全ならば、「三つ目がとおる」やさらには蜻蛉(とんぼ)の複眼、さらにはふた口女やろくろ首のような形になったかもしれない。
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