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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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何となく自信もないが、それでも作る。


あまり創作に関して欲があるほうではないが、それでも日々の「生きている証明」として、自分自身のために作る。
実際に、この新句(十九音)もそうだ。

意味がないと言ってしまえば、それまで。
意味があるとかないというのは、相対的なこと。誰かが誰かに対して、言うべきことではないだろう。
また、自信があるとかないというのも自分自身のこと。
それを「自信がある」などというのは、不遜の至りだとも思う。

私は、ここのところ「自信満々の人」を見ても、何となく愚かさを感じるようになった。なぜだろうか。
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吉野家で豚丼食べて、ミスドでカフェオレ。


ここのところ、あまり外食をしなくなった。
それでも作るのが面倒くさく、妻と一緒に外で食べることもしばしば。
例えば、吉野家では各々豚丼とビール中瓶。それでは、ちょっと物足りない。そこで、ミスタードーナツに行ってドーナット二つ、それにカフェオレ二杯。妻も、同じく。

すると、それでもう満腹。至福の至りである。
まったく安いものだ。

考えてみれば肉が食べれて、さらに甘いものが食べれるのは、現代の流通のお陰。しかし、結果的には何となく「化学薬品」や「毒物」などが体内に蓄積していくような心配もある。
もしかしたら、その「至福の至り」の中にも何かがひそんでいるのかもしれない。「化学薬品症候群」も、要注意!
ヒッチコック、ペリーメイソン、いずれもデブだ!


デブは、性格がおおらかで繊細なことはできないなどと言う。しかし、実際にそうだろうか。ヒッチコックは、決して痩せているとは言えないだろう。また、ペリーメイソンは実在した人かどうか知らないが、デブというか大柄な男だ。

創作中の人物か実在した人かを考えないとして、チャーチルやニール=ドルフ(ネロ=ウルフ)なども、決して痩せているとは言えないのではないか。

私は、むしろ太った大男のような人物のほうが、戦略や推理・思考が優れているのではないかと思う。なぜならば、巨人伝説の流れを汲む系統にあるからである。
そして、かつては大きな男が世界を支配していたのではないかと思う。その思想の片鱗が残っているので、それを忌むためにデブはダメだと言うようになったような気がしないでもない。
目と足が悪くなるかと、いつも心配。


ここのところ、目と足の具合がよくない。
目は、読書やパソコンの作業が長引くと、視界にキラキラと光が入ってしまうことがある。おそらく、網膜を酷使して目が疲れているのだろう。単なる眼精疲労ならよいが、もしかしたら網膜剥離の前兆かもしれない。

足は、膝痛である。歩いているときは、問題がない。しかし、階段を下るときに膝に痛みが走る。体重が重いので、膝の関節にムリが生じるようである。膝の水を抜けば治るかもしれないが、整形外科に行くのが恐ろしいので、何もしないまま。

目が見えなくなって、さらに歩けなくなったら、不自由極まりないだろう。何とかして、そうならないようにしたいものだ。

知らぬ間にクスリのリスク、身に迫りくる。


クスリのリスク。
そんなことをあまり考えない人が多い。病院で処方してくれたり、薬局でアドバイスをしてくれるので、安心して使用する。しかし、最初はよく効いた薬も、次第に効果がなくなってしまうこともある。

また、いろいろな薬を併用すると、思わぬ結果を招くことがある。有吉佐和子『複合汚染』のようなことが、身体の中で相乗効果として起こってしまう。ステロイド剤の使用なども、何となく身体には負担が大きすぎるようだ。

知らないままに陥ってしまうクスリの弊害に留意しなければならない。
クスリには、酒や麻薬のような特性があるのかもしれない。続けるうちに、中毒症状と似た状態になってしまうからである。
そんなわけで、あまりクスリは飲まないほうが無難。と私(rik)は思う。
少々のことでは医者に行かぬ人あり。


自分が医者なのに、あまり医者に行かない知人がいる。
その理由は、私なりにわかってきた。
ふつう病気の症状の変化は、

(1) 医者に行ったから治った。
(2) 医者に行かなくても、時間とともに自然に治る。
(3) 医者に行ったけど、いつまでも治らない。
(4) 医者に行ったから悪くなった。

の四つのケースがあるだろう。

事故による怪我や火傷(やけど)、骨折、そして盲腸炎などは、すぐに医者に行く必要がある。しかし、長期的に患った高血圧・糖尿病、そして肝炎などは通院をしても、なかなか治らないようである。

詳しくは知らないままに、始めたHP。


『青空のホームページ』が、なぜやぼったいのか?
Windowsやパソコンについて知識がないままに、市の文化サークルで仲間に薦められ、私(rik)が担当して作成したから。2004年の春にノートパソコンを買ったのである。

それまで10年くらいパソコンにはご無沙汰、仕事で使っていたころは、まだMS-DOSの時代であった。だからWindowsを始めたときは、何となく斬新な感じがした。

知らないままに、理解した範囲でいろいろとやってみた。
他人のせいにするのではないが、実は最初に協力してくれると言ったOさんと、Tさん。その大ベテランお二人は、しばらくして物故された。そんなわけで、デザインまで手が回らなかったんだ。
また、途中で放棄した次第。
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