rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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『青空のホームページ』は、軽・薄・短・小。
『青空のホームページ』の内容は、一口に言って「軽・薄・短・小」の世界をすべて含んでいる。
つまり、自分でも簡単に作曲できるような軽い音楽。
芸術的には薄いが、簡単にできる絵やデジカメ写真。
短い詩、例えば短歌や超簡単な新句(十九音)。
小説もどき、それは簡単に自分でも作ってみれる。
などなど。
そして、それらは誰でもできるような簡単な易しいもの。なぜならば、「老化予防」のためには、自分が主体にならなければならないから。
しかし、それでも「生きている証明」や「日々の励み」にもなるのだ。
それでいいじゃないか。
『青空のホームページ』の内容は、一口に言って「軽・薄・短・小」の世界をすべて含んでいる。
つまり、自分でも簡単に作曲できるような軽い音楽。
芸術的には薄いが、簡単にできる絵やデジカメ写真。
短い詩、例えば短歌や超簡単な新句(十九音)。
小説もどき、それは簡単に自分でも作ってみれる。
などなど。
そして、それらは誰でもできるような簡単な易しいもの。なぜならば、「老化予防」のためには、自分が主体にならなければならないから。
しかし、それでも「生きている証明」や「日々の励み」にもなるのだ。
それでいいじゃないか。
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注文のない料理店、多い現実。
駅前の食堂街。料理店をやめるところが多い。そして、しばらくは空き家。
しかし、やがて同じような食堂が開店。同じことの繰り返しである。
いっぽうでは、大手のチェーン店が入る。その場合は、なかなか閉店にはならない。最初、誰も入っていない店も、しばらくすると大繁盛。
客の流れを見ていると、まったくダボハゼ的。
私は、禁煙をしている店で、食材が安全そうな店だけに行く。うまいという評判の店でも、危ないと思えば行かない。
「注文の多い料理店」は、客の注文が多いのではなく、店側の注文が多いのである。その注文とは、「食材などにかまわない」「おいしければよい」「安ければ危険なものでも黙って食べる」などなど。
駅前の食堂街。料理店をやめるところが多い。そして、しばらくは空き家。
しかし、やがて同じような食堂が開店。同じことの繰り返しである。
いっぽうでは、大手のチェーン店が入る。その場合は、なかなか閉店にはならない。最初、誰も入っていない店も、しばらくすると大繁盛。
客の流れを見ていると、まったくダボハゼ的。
私は、禁煙をしている店で、食材が安全そうな店だけに行く。うまいという評判の店でも、危ないと思えば行かない。
「注文の多い料理店」は、客の注文が多いのではなく、店側の注文が多いのである。その注文とは、「食材などにかまわない」「おいしければよい」「安ければ危険なものでも黙って食べる」などなど。
身の回り、整理・整頓、ぼつぼつしよう!
そのためには、持ち物を整理したり、部屋を片付ける必要がある。
しかし、その前にこのブログやホームページである。だらだらと続けてきて、何ともみっともないものをさらけ出してしまったからだ。
今までは、何とかして社会のお役に立とうと「健康」や「老化予防」、そして「安心立命」などの問題を考えてきた。しかし、そのようなことに関心をもっている人は、あまり多くないようである。
むしろ、金儲けのほうが関心の対象である人が多いのではないか。
私は、いままでの生き方から金儲けにはまったく自信がない。つまり、その観点からは「人生の落伍者」なのである。
したがって、あまり社会のお役には立たないであろう。
そんなわけで、自分自身の身の回りの整理・整頓だけでも、ぼつぼつしようと思う。
そのためには、持ち物を整理したり、部屋を片付ける必要がある。
しかし、その前にこのブログやホームページである。だらだらと続けてきて、何ともみっともないものをさらけ出してしまったからだ。
今までは、何とかして社会のお役に立とうと「健康」や「老化予防」、そして「安心立命」などの問題を考えてきた。しかし、そのようなことに関心をもっている人は、あまり多くないようである。
むしろ、金儲けのほうが関心の対象である人が多いのではないか。
私は、いままでの生き方から金儲けにはまったく自信がない。つまり、その観点からは「人生の落伍者」なのである。
したがって、あまり社会のお役には立たないであろう。
そんなわけで、自分自身の身の回りの整理・整頓だけでも、ぼつぼつしようと思う。
悪い箇所、あげればキリがないくらいある。
ここのところ、いろいろと身体に問題が出てきた。
高血圧
高血糖(糖尿病)
腰痛
膝痛
目
歯
頭痛持ち
結石(腎臓)
など。言ってみれば「病の器」で、お恥ずかしい次第。
しかし、「踵(かかと)のひび割れ」は昨年から直ったみたい。冬に素足・サンダルで、歩かなくなったせいであろう。
ここのところ、いろいろと身体に問題が出てきた。
高血圧
高血糖(糖尿病)
腰痛
膝痛
目
歯
頭痛持ち
結石(腎臓)
など。言ってみれば「病の器」で、お恥ずかしい次第。
しかし、「踵(かかと)のひび割れ」は昨年から直ったみたい。冬に素足・サンダルで、歩かなくなったせいであろう。
ガタガタになりたる身体(からだ) 慈(いつく)しみたり。
長く使い続けて、ガタガタになってしまった自分自身の身体を、何となく哀れに感じるときがある。ずっと気にしなかったことだが、身体はあたかも乗り物のようなもの。それが、最近になって調子が悪い。
おそらく、二年前の入院・手術後にホメオスタシスが狂ってしまって、フィードバックが効かなくなったのだろう。使い古した廃車寸前の車のような状態。その後ずっと通院をしているものの、何となく気分が優れず、憂鬱な日が続く。
仏教の話に、長年連れ添った三人の夫人の話がある。それは、普段から目立たなかった第三婦人だけが、最後まで一緒に行くという内容。そして、それを私は自分自身の身体だと考える。
つまり、健康で調子のよいときは忘れていて、ふだんからあまり注意をしていなかった部分である。反省は、しているのだが、……。
長く使い続けて、ガタガタになってしまった自分自身の身体を、何となく哀れに感じるときがある。ずっと気にしなかったことだが、身体はあたかも乗り物のようなもの。それが、最近になって調子が悪い。
おそらく、二年前の入院・手術後にホメオスタシスが狂ってしまって、フィードバックが効かなくなったのだろう。使い古した廃車寸前の車のような状態。その後ずっと通院をしているものの、何となく気分が優れず、憂鬱な日が続く。
仏教の話に、長年連れ添った三人の夫人の話がある。それは、普段から目立たなかった第三婦人だけが、最後まで一緒に行くという内容。そして、それを私は自分自身の身体だと考える。
つまり、健康で調子のよいときは忘れていて、ふだんからあまり注意をしていなかった部分である。反省は、しているのだが、……。
目をやられ、歯がダメになり、不自由始まる。
若いころは、目が疲れるなどということがなかった。しかし、最近になってパソコンをちょっとやっただけでも、すぐに目が痛くなる。目というか、目の付け根の奥の部分である。
また、歯も何となく調子が悪い。疼(うず)くような痛みを感じるので、韓愈の詩のようには達観をしたユーモラスな気持ちにはなれない。いきおい、鬱陶しい毎日を過ごす。
「目には目を、歯には歯を」という言葉があるが、どういう意味だろうか。もしかしたら、「目の痛みには目医者を、歯の痛みには歯医者を」ということではないか。
注意をして、これ以上さらに悪化をしないように配慮する必要がある。
しかし、そうは言っても、高齢になると仕方ないのかもしれない。
若いころは、目が疲れるなどということがなかった。しかし、最近になってパソコンをちょっとやっただけでも、すぐに目が痛くなる。目というか、目の付け根の奥の部分である。
また、歯も何となく調子が悪い。疼(うず)くような痛みを感じるので、韓愈の詩のようには達観をしたユーモラスな気持ちにはなれない。いきおい、鬱陶しい毎日を過ごす。
「目には目を、歯には歯を」という言葉があるが、どういう意味だろうか。もしかしたら、「目の痛みには目医者を、歯の痛みには歯医者を」ということではないか。
注意をして、これ以上さらに悪化をしないように配慮する必要がある。
しかし、そうは言っても、高齢になると仕方ないのかもしれない。
はっとして気がついたこと、直感の現実。
これでは、いったい何のことかわからない。
日々の生活の中で、はっと気付くことがある。また、昔から言う「虫の知らせ」などもある。私の場合、結構そんなことが予告となって事態が生じてきた。つまり、直感で感じたことが現実になるのである。
何となく、友達が懐かしくなったりする。でも、懐かしさのほかに、胸騒ぎがする。そこで、電話をかけてみた。すると、奥さんが出て「入院をした」と言う。
それからしばらくして会わないままに、亡くなってしまった。
そんなことが、何回かある。
昔は、「男が外出をすると七人の敵がある」などと言って、注意をしたようだ。しかし、外出をしなくても「心の中には、すでに魔が住んでいる」。
だから、いつも自分自身で直感を研ぎ澄ましておく必要があろう。
これでは、いったい何のことかわからない。
日々の生活の中で、はっと気付くことがある。また、昔から言う「虫の知らせ」などもある。私の場合、結構そんなことが予告となって事態が生じてきた。つまり、直感で感じたことが現実になるのである。
何となく、友達が懐かしくなったりする。でも、懐かしさのほかに、胸騒ぎがする。そこで、電話をかけてみた。すると、奥さんが出て「入院をした」と言う。
それからしばらくして会わないままに、亡くなってしまった。
そんなことが、何回かある。
昔は、「男が外出をすると七人の敵がある」などと言って、注意をしたようだ。しかし、外出をしなくても「心の中には、すでに魔が住んでいる」。
だから、いつも自分自身で直感を研ぎ澄ましておく必要があろう。