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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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いつなるかわからないのがアルツハイマー。


最近になって、アルツハイマー病でダメになってしまう人が増えた。おそらく、平均寿命が長くなったことによって、その悲劇が目立つようになったのかもしれない。最初に有吉佐和子の『恍惚の人』を読んだころには、あまり身近に該当者はいなかった。

私(rik)は、平均寿命が延びたことと同時に、同じく『複合汚染』のようなことが体内に入った化学薬品が原因で、発症しているのではないかと思う。つまり、アルツハイマー病は、一種の「化学薬品症候群」なのである。

例えば、アルミニウムなどを大量に摂取すると、脳の細胞にダメージをもたらすらしい。しかし、アルミ缶の飲み物が多い。保存時のほかにもプルトップの切り口から、少しずつ体内に入ってしまう。安全や健康よりも、経済性や利便性を実行する社会なので、仕方のないことかもしれないが、……。
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おそらくは、塩も砂糖も身体に不要?


あまり専門的なことはわからないが、現代社会においては、わざわざ塩や砂糖で味付けをした食事を摂らなくても大丈夫らしい。なぜならば、久しく私の家の台所には砂糖が置いていない。飲み物に入れたり、料理の味付けを甘くしないからだ。また、「海の精」という塩が棚にあるが風呂に入れたり、歯を磨くときに使って、料理にはあまり用いない。

そもそも塩が身体に必要なのではなく、体内でカリウムと拮抗をするためにナトリウムが必要なのではないか。あまり塩分を摂らないと、汗も塩辛くなくなってくるみたい。

砂糖は、わざわざ調理に使わなくても穀物や果物などにも含まれている。ふつう、コーヒーや紅茶などに砂糖を入れるが、私は、むしろ入れないほうがおいしい。ぜったいを清潔にしておくと、砂糖の甘さは何となく不自然に感じる。
驚きと不思議とがある三つのチャネル。


ケーブルテレビの255ch・256ch・259ch。私のところでは、チャネルが続いている。ヒストリーチャンネル・ディスカバリーチャンネル・ナショナルジオグラフィックチャンネルである。

この三つのチャンネルは、いずれも大好き。いつも、面白い番組をやっているから。そこで、それぞれ「YouTube」に「チャンネル登録」をしてある。配信の仕組みはわからないが、ヒストリーとディスカバリーはスカパー(skyperfectv)で、そこにはアニマルプラネットなども含まれる。そしてナショナルジオグラフィックは、その名のとおりでNationalGeographic。

ときどき「YouTube」で、動画の一覧を見るのである。かつて見たテレビ番組の動画サマリーがあって、改めて驚きと不思議とを発見できるので楽しい。
何となく心細くもなりたる齢(よわい)。


高齢になると、身体の健康について自信がなくなる。何となく全体的に体力が落ちてきたことも事実。そして、かつてあれほど健康であった身体に問題が生じてくる。

軽い病気になっても、回復力が弱くなった。だから、なかなか治らない。おそらく、身体の抵抗力が効かなくなってしまったのだろう。ホメオスタシスなども、あまりうまく働かなくなってしまったみたい。だから、いつまでも気分が優れない。いったいどうしたら、よいのだろうか。

身体の問題点に関する情報が、人間ドックや精密検査をすると、ある程度はわかるという。しかし、胎児だったころのことを考えると、生まれた後も自分自身の身体の情報が血液やオシッコの中に含まれているらしい。そんなことも健康維持に役立つのではないかということが、次第にわかってきた。
脳のもつ機能の不思議、驚くばかり。


脳は、まったく不思議な器官である。かつて、私(rik)は「脳がヒトに寄生した地球外生命体ではないか」などと考えたこともあった。手術をするときに麻酔薬が不要なことなど、あまりにも理解を超えたことが多いからだ。

脳の摂食中枢(せっしょくちゅうすう)のはたらきなども非常によくできている。身体に不足なものを食べたくする部位であるが、例えばタマネギ・ニンニク・トウガラシなどを必要に応じて食べたくする。ふつうは食べたくないものであるが、それらを身体に必要なときには食欲をもたらす。

つまり、脳は食欲までコントロールしていることが明白。身体全体が機能して、そのような指令をする。脳自体が身体を用いて、活動できるようにするためらしい。
何となく懈(だる)く、しんどい糖尿病。


慢性の糖尿病にかかると、身体がだるくなってくる。尿糖が出始めて、なかなか戻らなくなると、身体に異変が起こる。おそらく、インシュリンが不足して健康状態に戻れないのであろう。

高血圧や糖尿病などのように長期間で患った病気は、薬などで短期間には治りそうない。やはり、長期間をかけて食事療法や運動療法で治すべきではあるまいか。食事や生活習慣を変えることによって、かなりの期待がもてる。

身体のホメオスタシスが失調をしたときは、ラップリンなども効果があるのではないだろうか。政木和三博士の講演会CDなどを聞くと、人間の身体は非常によくできているような気がする。もしかしたら、赤ちゃんが母の胎内にいるときから、その機能が働いていたのかもしれない。
救急車、今日は他人(ひと)の身、明日はわが身か?


救急車が走っている。部屋から見えるわけではないが、パープーパープーという音でわかる。ひっきりなしに走っていたりする。そして、近くに来て止まったりすると、ギクリとする。

私や妻が呼んだのでないから、私たちのところへ来たのではない。しかし、それでも心配になるのである。ベランダへ出て下を見ると、白衣を着た係官がマンションの中へ入っていく。そして、すぐに担架に乗せた患者を運び出す。それからが問題。なかなか走らないときがある。一服をしているわけでなく、おそらく病人の治療を引き受けてくれる病院が決まらないのであろう。

遅かれ早かれ、私も妻も救急車のお世話になりそうである。それも、病院に着くまでにアウトになってしまうような状態で、それこそ救急で運ばれるのではないか。何となく心配である。
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